代理店は業種によって仕事内容が違いますーその3選

最も多いのが営業です

代理店を募集している会社で最も多いのが営業の仕事です。メーカーは自分で作ったものを、自分で売れば一番利益率が高いのですが、ものを作る人たちは、作ることは得意でも売ることには不得手な人が多いものです。また、所詮一社での営業マンでは販売力に限界があります。そこで、販売手数料を支払ってでも、代理店を募集して販売してもらおうとしているのです。かつては保険会社の代理店が目立ちましたが、今はいろいろな業種で募集しています。

広告系の代理店もあります

メーカーの製品を販売する代理店だけではありません。広告のように想像力や職人の技術力を必要としてところでも、代理店を募集しています。これは、営業力のある大手が広告の依頼を受けて、下請けとして代理店に制作を回すものです。小さな看板屋さんなどは、営業力が強くはありませんから、一年を通して仕事を作ることができません。そのために、代理店として登録しておくと、仕事が回ってくるのです。独自に制作するよりも、利益は少ないですが仕事が続けられるので助かるのです。

室内工事のような代理店もあります

大手のホームセンターなどには、相談窓口を設けています。このコーナーには来店するお客から、さまざまな依頼を受けます。例えば、売り場には塗料や刷毛などを販売しているのですが、屋根に上がって塗れないので業者を紹介してほしい。また、壁紙を張り替えたい、カーテンをブラインドに取り替えたいといった要望に応えるために、専門業者の代理店登録をしています。お客からの依頼があれば、連絡が入り依頼の仕事をしますが、支払いはホームセンターに振り込んでもらいます。

これから独立する方は、代理店の募集で好きな業種を選びましょう。適正に合わせて働けるので得意分野を仕事にできます。