集客のための戦略!!野立て看板の3つの役割とは?

2つの誘導をおこたらない

野立て看板を積極的に集客のツールにして使っていくのであれば、3つの役割を把握しておきたいものです。一つ目は誘導で、野立て看板のメインターゲットは道路を走る車に乗っている人ですから、店舗への誘導と駐車場への誘導という意味があります。前者は進行方向とは反対側の道路にお店があるときに大きな威力を発揮し、どこで右折するか、あるいはUターンするのかを示しておくことで格段に集客率はあがるでしょう。これがないだけで、チャンスロスを生み出します。もちろん、これ以外にもしっかりと視認ができるものを設置し、走行中の車が70から80メートル手前から確認できる演出が必要です。一方、後者はお店まできたはいいが駐車場がわからずにスルーされてしまうこともあるので、大きく目立つようにしておきましょう。一度逃すと通りすがりの客はそうそう戻ってきてはくれませんよ。

事前告知で通行人を客へ

郊外に行くと店名にプラスしてこれより何m先というような看板をよく見かけますよね。こうした事前告知が野立て看板の二つ目の役割です。タイムリーな時にタイムリーな情報を発信することで集客は最大化さるといいますが、走行中の車の場合、空腹感を感じたり、すこし休憩を取りたいなと思った時に、マッチする看板が目に飛び込んできたら看板に誘導されてお店に向かう確率はかなり高くなるでしょう。知らない土地をドライブしているなら、なおさらですよね。このように自店からは離れた場所で事前告知をすることは通行人を客にかえるという意味において非常に効果的な手法になります。こうした位置情報以外にも、イベントやキャンペーン、セールなどを知らせる役目もありますよ。

集中出店と同等の効果を

最後に、三つ目の役割とは商圏、シェアの拡大というものがあり、野立て看板を戦略的な店舗運営に活用することもできますよ。チェーン展開のお店はどの地域でも集客に強いですよね。メモリーインプット効果で全国どこにいっても同じ名前のお店があると店名と業態を勝手に覚えてしまうのです。しかし、個人店ではファミレスやコンビニのように莫大な資金力はありませんよね。ですが、集中出店の果たす知名度アップや認知度のアップ、メモリーインプットの効果は野立て看板を戦略的に活用すれば可能になるでしょう。ターゲットに直接届く率の高い動線上に少なくとも3基から5基の野立て看板を設置すれば効果が見込めますよ。

看板とは、宣伝用の情報を書いた板で、屋外や屋内に立てて顧客にアピールします。素材は木製やステンレス製、プラスチックなどです。